M1 谷口 翔磨が2024年7月17日-19日に北海道札幌市で開催された電子情報通信学会RCS研究会(無線通信システム研究会)にて以下の発表を行いました。詳細はこちら

• 谷口 翔磨，眞田 耕輔，羽多野 裕之，森 香津夫，”WPSNにおけるセクタ化技術を適用した余剰電力活用型協調中継伝送方式，” 電子情報通信学会信学技報, vol.124, no.107, RCS2024-107, pp. 119-124, 2024年7月.

M2 松村 尚汰が2024年9月14日に日本大学駿河台キャンパスで行われる電子情報通信学会高度交通システム (ITS) 研究会にて成果発表を行います．詳細はこちら

M2 小坂 航大，M2 土屋 翔大が2024年9月10日から9月13日にかけて日本工業大学で開催される電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表を行います。詳細はこちら

M2 村田 航平が2024年6月24日-27日にシンガポールで開催された国際会議IEEE Vehicular Technology Conference (VTC) 2024 spring にて以下の発表を行いました。詳細はこちら

• Kohei Murata, Kosuke Sanada, Hiroyuki Hatano, Kazuo Mori, “An Improved SB-SPS Scheme with Low Transmission Delay for Relay Transmission in Vehicle Platooning with C-V2X Sidelink Communication,” IEEE Vehicular Technology Conference spring, June 2024.

冨田 友太 君 (2024.3修士卒業)が電子情報通信学会東海支部から学生研究奨励賞を受賞しました．これは修士時代の研究「低分解能なADCを用いた受信機における確率共鳴の利用に関する研究」の成果が優秀と認められたものです．おめでとうございます．

M2 山本 敢大が2024年5月9日-10日にかけて三重県伊勢市で開催された電子情報通信学会NS研究会(ネットワークシステム研究会)にて以下の発表を行いました。詳細はこちら

• 山本 敢大，眞田 耕輔，羽多野 裕之，森 香津夫，”IEEE802.11ah RAWにおける強化学習を用いたCW選択による衝突改善，” 電子情報通信学会信学技報, vol.124, no.14, NS2024-23, pp. 59-64, 2024年5月.

2024年度はB4 9名とM1 1名が新たにメンバーに加わりました．ようこそ，通信システム工学研究室へ！おいしいお肉を食べてメンバーと共に頑張っていきましょう！

M2 冨田 友太 君が修めた成果が認められ，IEEE Nagoya SectionからExcellent Student Awardを受賞しました．

2024年3月25日に学位記授与式が執り行われました．研究室からも博士1名，修士6名，学士12名の学位記が授与されました．進学の方は引き続き一緒にがんばりましょう！卒業の方，皆さんの今後のご活躍を祈念します！がんばってくださいね！

M1 山本敢大が「IEEE802.11ah RAWにおける強化学習を用いたCW選択による衝突改善」というタイトルで2024年5月9日から5月10日にかけて三重県、伊勢市で開催されるNS研究会にて発表を行います。詳細はこちら